#ほやラブ

#ほやラブ

#ほやラブ

#ほやラブ

東北の振興のカギを握る「ほや」!
みんなで寄って集ってほやへの愛と魅力を発信!

ほやを食べて投稿!
ほやの魅力やほやへの愛を投稿!
ほやを扱うお店情報を投稿!

結果発表

たくさんの愛のこもった「#ほやラブ」投稿をいただきありがとうございました。
ご投稿いただいた中から、ほやラブ事務局協力団体にて各賞を決めさせていただきました。
優秀賞のみなさまへは「ほや商品詰め合わせ5000円相当」をご送付させていただきました!
今後ともホヤの魅力発信をともによろしくお願いいたします。

東北食べる通信賞

あつみ屋賞

通販サイト・気仙沼さん賞

東の食の会賞

フィッシャーマン・ジャパン賞

宮城県東京事務所賞

ほやほや学会賞

ほやラブ事務局賞

ほやラブ事務局賞

各賞選定および商品提供企業・団体

気仙沼さん
通販サイト・気仙沼さんは、気仙沼ホルモン、フカヒレ、カツオ、サンマ、ホヤ、メカブ、お菓子、お酒など、あらゆる気仙沼の商品を扱っています。
気仙沼は2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けましたが、様々なご支援やご協力をいただき、一歩ずつ復興の道を歩んでいます。
お届けする商品を通じて、気仙沼の元気に頑張っている姿をお届けします。
東北食べる通信
自分の命を支える食をつくる“ふるさと”を、一人ひとりがみつけてほしい。できるなら、その食をつくる人や海や土と関わってほしい。そんな想いで、東北開墾は、東北で食べものをつくる生産者を特集した誌面と、作り手の想いが込められた食べものをセットにして、毎月1回「東北食べる通信」を発行しています。
一般社団法人東の食の会
「日本の力を、東の食に。東の食を、日本の力に。」コンセプトに、東北の食産業を世界レベルに突破させるべく、生産者のみなさんと、ブランドづくりや商品プロデュース、ヒーロー生産者のネットワーキングなどを行っています。
一般社団法人フィッシャーマンジャパン
三陸の若きフィッシャーマンたちが、地域や業種の枠を超えて、ホームのこの東北から日本全土へ、そして世界に向けて、次世代へと続く未来の水産業の形を実現していくべく結成されたチーム。「カッコよくて稼げて革新的な」、未来の世代が憧れる水産業の形を目指す。
宮城県東京事務所
宮城県庁の東京での窓口的役割を持つ宮城県東京事務所では、首都圏での宮城物産のPRに力をいれておりますが、特にホヤは大きな課題。ホテルのレストランや飲食店を通じながら、東京など首都圏でのホヤPR活動を行ってます。
ほやほや学会
海の幸ほやの認知度向上、消費量拡大の活動を通じて東北の振興を目指すほやほや学会。漁師、加工会社、飲食店、消費者が寄って集ってホヤのまだまだ知られていない魅力を広めています。実際にほやを楽しむイベント、産地に直接出向くツアーなども企画。Facebookで「いいね」を押せばあなたもほやほや学会員。
一緒にほやを楽しみ、広めましょう。

応募方法

ほやほや学会公式アカウントをフォローし、
「#ほやラブ」を付けて投稿するだけで、
プレゼントまでもらえちゃうキャンペーン

Step.1 Eat HOYA!

ほや・ほやメニューや
ほやへの愛・魅力が伝わる写真を撮る。

Step.2 Tweet HOYA!

#ほやラブ をつけてTwitter ・Instagramに投稿する。

Step.3 Get HOYA!

「ほや商品詰め合わせ 5,000円分」が5名様に当たります。
キャンペーン期間:2018年7月10日〜8月31日

ほら、もう、みんな、ほやの虜

短い言葉では語り尽くせないほやへの想い

「#ほやラブ」キャンペーンへの想いとお誘い

2011年、ホヤのふるさとを襲った震災。浜は壊滅。そして漁師さんが育てていたホヤも流されてしまいました。出荷できるまでに3年の月日が必要なホヤは2014年、ようやく復興の狼煙として復活しました。しかし、震災前そのホヤの消費量のうち約7割を占めていた韓国は原発の事故を理由に宮城県を含む東北・関東8県からの水産物輸入を全面禁止に。現在までその措置は続いています。そのため、7割の行き先を失ったホヤの販路をつくろうと漁師さん、加工会社さんなど様々な方が尽力してきました。そのおかげで昨年2016年にはホヤの国内消費量は震災前の約2倍に。しかし、全体の生産量を賄うことはできず宮城県では国内の消費量とほぼ同量の6900トンが廃棄となりました。廃棄されたホヤは東京電力からの補償がなされることとなり漁師さんの生活はひとまず守られましたが、すでに震災前の4倍も国内で生産することとなった韓国の今後の動向は不透明で、引き続きホヤの国内販路開拓が求められています

関東などでは鮮度が落ちたホヤを食べた人などから嫌いな食べ物として名前をあげられることも多いのですが、今は鮮度を保つ工夫をされた新鮮なホヤを食べられる機会も増え、浜で水揚げしたてのホヤを素早く処理をした一次加工品や常温で楽しめるホヤ製品も多く出回るようになりました。

一方で、メジャーな牡蠣やホタテと違い、ホヤの消費量の拡大にはホヤ好きな人を一人一人増やしていく地道な活動が必要です。そのためには、思いを持ったみなさん一人一人の協力が必要不可欠です。

そのために昨年に引き続きホヤの認知度向上・消費量拡大を目指した「#ほやラブ」キャンペーンを実施します。ホヤ好きな人ホヤを育てている人ホヤを加工している人ホヤをお店で出す人東北を愛している人応援している人。一人一人がその気持ちを表明できる。魅力を伝えられる。つながれる。そんな場にできればと思っています。

東北ではホヤを扱っている飲食店さんも関東ではあまり売れないからと取扱いに二の足を踏む飲食店さんが多いなか、今回「ぜひ一緒にホヤを盛り上げよう」と立ち上がってくださった飲食店さんも一緒に参加します。

ホヤを買って料理するもよし。ホヤに似ている「他人のホヤ似」を見つけるもよし。ホヤメニューのある飲食店を訪れるもよし。ぜひハッシュタグをつけて投稿いただき、ホヤの輪を広げてください。 また、今年はホヤのレシピを投稿する「#ほやレシピ2018」コンテスト(https://hoya-hoya.com/hoyarecipe2018/)も開催!

さあそれではホヤの夏
一緒に盛り上げましょう!!

「#ほやラブ」キャンペーン事務局
ほやほや学会 会長 田山圭子


キャンペーン概要

みんなで寄って集ってほやへの愛と魅力を発信するキャンペーン。

ほやの魅力が伝わる素敵な写真を投稿した方5名様に「ほや商品詰め合わせ 5,000円分」をお届け。

応募方法

  1. ほやほや学会公式TwitterもしくはInstagramをフォロー
  2. ホヤやホヤメニュー、ホヤへの愛・魅力を伝える写真を撮影。
  3. ハッシュタグ #ほやラブ をつけて投稿
  • お一人様何回でも応募OK
  • Instagram、Twitterのほやほや学会公式アカウントをフォローしていないと、当選の連絡ができないので必ずフォローをお願いします。
  • 当選の発表はキャンペーンページ内、および当選者の方への連絡をもって代えさせていただきます。
  • 各当選者には賞品発送のため、Instagram もしくはTwitterの公式アカウントから個別にダイレクトメッセージで連絡をいたします。
  • 当選者に当選連絡を差し上げてから、7日以内にご連絡がない場合、当選を無効とさせていただきます。
  • 賞品の発送は日本国内に限らせていただきます。
  • #タグをつけて投稿いただいた写真は、ほやほや学会HP、ほやほや学会公式SNS、イベントなどで使用させていただくことがあります。
  • 投稿された写真に肖像権等の第三者の権利侵害があった場合、当団体は一切責任を負いません。応募者は、ご自身の責任で本サイトをご利用し、また作品を投稿してください。

個人情報の取り扱いについて

当選の際にいただく住所・氏名・電話番号は賞品発送のために使用します。

キャンペーンについてのお問い合わせ先

「#ほやラブ」キャンペーン事務局 ほやほや学会:
メールアドレス
https://hoya-hoya.com/

協力団体

寄って集ってほやを盛り上げる「#ほやレシピ2018」コンテスト寄って集ってほやを盛り上げる「#ほやレシピ2018」コンテスト